--

--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-) 

    2011

06.02

アフリカの日々

今日は久々にアフリカの話です。コートジボアール時代に私が衛生教育用として作ったビデオをこないだやっとDVDに変換したので(これ以上ビデオテープで置いておくと、一生見れなくなるもんね)、アップしてみました。これは手を洗いましょう、排泄はトイレでしましょうっていう子供向けに作ったビデオですが、アフリカの生活ってどんなもん?って興味のある方見てみてくださいませ~。



全編フランス語(アフリカ訛ですが!)なのでストーリーの解説を・・・。
主役は二人の女の子。外で遊んだあと家に戻り、背の高い方の女の子はちゃんと手を洗って昼ご飯を食べましたが、低い子は手も洗わず汚い手で食べたのでお腹が痛くなって下痢になったので病院に行く事になってしまいました。

病院で診察を受け、お医者さんから「手を洗わないで食べたからこうなったんだよ。手には雑菌がいっぱいついている。ちゃんと今度から手を洗って食べなさい。わかった?」と言われます。この世には沢山のばい菌や寄生虫がいて、それが原因で色々な病気になります。外で遊んだ後や、トイレの後、動物に触った後などは手を洗わなければいけません。そして正しい手の洗い方の紹介。石けんを使って、手のひらだけでなく、指の間、爪の中も洗い、キレイなタオルで拭きます。

学校で先生が「ご飯を食べる前には何をしますか?」と質問すると「手を洗います」とちゃんと答えます。しかし背の低い方の女の子は道ばたで売っている不衛生なお菓子を買い食いしたのでまたお腹が痛くなりました。不衛生な食べ物でも病気になります。

水は飲んだり、食器や体を洗ったり私たちの生活には欠かせないものですが、水も不衛生な場合も多いので特に飲む時は沸かして、濾しましょう。

排泄も外ですると不衛生でハエなどを媒介としてそこから様々な病気が発生するので排泄はちゃんとトイレでしましょう。

私たちはキレイに手を洗う事や、排泄はトイレですることで様々な病気を避けることができます。

というようなストーリーです。

これはコートジボアールの小さな町でロケしました。アフリカは以前も紹介したように、首都は大都会ですが一歩首都を出ると日本と違いものすごい田舎になります。水道も電気も来ていない村や町がいっぱい!バケツで手を洗っているのも、ここの町には水道が来ておらず井戸水だからです。

登場人物は主役の女の子達も含め全て役者ではなく普通の子供達。病院も、お医者さんも、薬局も、学校も、先生もすべて本物です。子供達が地べたで手でご飯を食べるのも日常。外でうんこしてるのも日常(爆)。ただし、ちょっと想定外は撮影すると言ったら主役の子達を含め、女の子達何人かが一番のよそ行きワンピースを着てきちゃったんだよね~(笑)。
スポンサーサイト

アフリカトラックバック(0)  コメント(6) 

    2008

05.31

アフリカンweek!

08052601.jpg横浜でTICAD(アフリカ開発会議)が開催されてますね~。出席予定をドタキャンした国もあるし、ホテル予約の1日前に勝手に押し掛ける国あり、60人で予約してたのに200人以上押し掛けるパーティありと、アフリカらしさ満載ですな。日韓ワールドカップの時、大遅刻してきたカメルーンのような国が51カ国もやってきたんだから、そりゃあ迎えるほうも大変ですわな(笑)。

福田総理はアフリカへのODA倍増、米生産10倍増へといさましいお話をしているようですね。まあ国連での票と資源が欲しいんだったらやるしかないね~。ただしODAしても、本当に貧しい人たちに届くお金は1000分の1ぐらいであとはその国の政府高官に横領されちゃうんだけどね(笑)。それを目の当たりに見たときはもうODAなんてしなくていいんじゃないの!?って思った時期もありました。でもねたった100円位のマラリアの薬が買えないだけでボロボロ死んで行く人も目の当たりにみたわけで、1000分の1のお金でも何人かの人が助かるんだったらやっぱやらないよりやった方がいいと思うようになったのよね。というわけで、思惑はどうであれODAは頑張ってアップしてほしいと思う私です。鉱物資源だけでなく、マグロやタコとかもODAのおかげだったりしますが。
08052602.jpg
↑コートジボアールの小学校にて予防接種を受ける子供たち。やっぱどこの国でも注射は痛いよね~(笑)。ギンガムチェックのワンピは制服で、布だけ決まっててどんなカタチの服を作ってもいいのだ。

さてせっかく日本でアフリカが話題になっている時期ですから(なってない!?)私が行ったことのある国をぼちぼちとご紹介して、少しでもアフリカを身近に感じていただければと思います。っても53カ国もあるアフリカですが私の行ったことがあるのはモロッコ、エジプト、ケニア、マリ、ブルキナファソ、セネガルそしてコートジボアールだけですけどね。みなさん興味ある国あります~?!

アフリカトラックバック(0)  コメント(11) 

    2007

10.05

国際特級トイレ!

最近キャンプづいている私ですが、アウトドアといえば女子にとって一番困るのはトイレではないでしょうか?最近は駅のトイレなどもとても綺麗になったと思うけど、アウトドアにはまだまだ野性味溢れるトイレもいっぱい存在していますよね。しかし私はちょっとやそっとのトイレではひるみません!それは海外で数々の凶悪トイレを経験しているからです。えっへん!(笑)

40.gif私がいたアフリカはコートジボアールでは、首都や都市は水洗なのですが、地方は当然ぼっとんトイレ。ぼっとん=くみ取り式なわけではありません。だって汲み取らないから(笑)。穴がいっぱいになりかけるとそこを塞いで別のところに穴を掘り、囲いを作ってトイレのできあがり!だからトイレは異動して行くんですね~(笑)。で、当然アフリカのことですからトイレの中は数え切れないほどのハエと日本ではみたこともないような昆虫が飛んでるわ、這ってるわ、ぶらさがってるわのムシムシ大行進(涙)!季節になるとカタツムリさんも歩いてます。しかもこのカタツムリ(アフリカマイマイといいます)、日本の10倍はあるちょ~気持ち悪い代物。それを現地の人は「エスカルゴ」と言って煮て食べるのよ。いや、確かにエスカルゴだが、フランス料理のとは似てもにつかないのよ~!トイレにいるエスカルゴを見て以来、私は現地でエスカルゴは食べれませんでしたわ(爆)。

しかしトイレがあるだけでもありがたい次第でもっと地方へ行くと「トイレはどこ?」と聞くと水の入ったやかんを渡され、広大な草むらを指さされるだけ。ひょっえ~野○○かよ!(爆)ちなみにやかんは手動式ウォシュレットとして使用するんですね~(笑)。さすがにそんな村へは日帰りで出かけ、なんとか野○○だけは避けておりました。

06053102.jpgでは首都や都市の水洗なら安心!と思われるでしょう?ところがどっこい、2年間いてどうしても腑に落ちないことが。ここではほぼ90%水洗=洋式トイレだったのですが、なぜかどこへ行っても便座がないの!!なんでっ!?初めから存在しないのか、それとも壊れてはずしちゃったのか?私の家は代々フランス人か日本人が住んできたところなので、ありました。でも職場(←こんな立派な高層ビルなのに)にも、レストランにも、現地人の家にもないのさっ!どうするかというと、どうも現地人は便座に直接座るようです。無理っ!衛生的にも大きさ的にも。便器になんておしりすっぽり入っちゃうよ!現地人に何故便座がないのか聞いても、そもそも便座の存在を知らないようで何を聞かれてるんだかわからないし、なんで必要かもわからないみたいで。おかげさまで私は常に中腰で用を足すはめに(爆)。電気椅子状態だよ(涙)。マイ便座を持ち歩こうかとマジに思ったよ!

しかしそんな私でも一つだけど~しても無理!って思ったトイレが。それはアフリカではなくインドのデリーの公衆トイレ。こちらも日本で言うぼっとんトイレでしたが、長年汲み取ってないのか、汲み取る気もないのか、なんと穴が開いているところが逆に盛り上がってる!!!山ができてるんですね~(爆)。恐るべしインド人!どうやって器用に山を作りながらできるんだ!?アフリカ人も真っ青よ。この山盛りトイレについてはトイレ評論家のJUNKOさんから国際特級トイレのお墨付きをいただきました(笑)。みなさんも国際特級トイレ経験ありますか?

アフリカトラックバック(0)  コメント(13) 

    2006

07.20

フィラリアvsマラリア

06071702.jpgフィラリアといえば私が語るまでもなく、ワンにとっては恐ろしい病気。みなさん予防にはぬかりないですよね。一方アフリカにいた頃の私にとっては、フィラリアより恐かったのがマラリアでした~(犬飼ってなかったし)。しかしそのおかげで、かみやん飼うようになってから獣医さんに行って何度「かみやんのマラリアの薬もらいにきました~!」って言っちゃったことでしょう!獣医さんは目が点!そんなもんないって。しかもそんなこと言う人、他にいませんよね~(爆)。最近は春頃にフィラリア検査さえしておけば、ネットでもフロントラインとか安く買えますけどね~。

ところでこのマラリアどんな病気かっていうと、詳しくはコチラですが4つの種類があり、私のいたブラックアフリカのコートジボアールのマラリアは熱帯熱マラリアといって、死に至る一番恐ろしい種類のマラリアです。マラリアもフィラリアと同じく蚊が媒介し、マラリアになってる人を刺した蚊が他の人を刺すとうつるのです~。そして血液の中でマラリア原虫がどんどん増殖し、それが脳の毛細血管に詰まって死に至るのです。症状としては最初は微熱が出てそれが高熱になります。そして頭が死ぬほど痛い。

06071701.jpg←セネガルにて。
かくいう私も2年の間に6回もマラリアになりました~(笑)。いや笑ってる場合じゃない?マラリアも早期発見、早期治療すれば大丈夫なんですけどね。私の場合は最初の5回は「あれなんかちょっと頭が痛いな~、ちょっと微熱かなあ」って思った段階で血液検査に行ってたので、その次点で「はいマラリアです」と言われ、薬を飲んで1~2日ごろごろしてれば治ってました。が、最後になったマラリアは頭が痛いけどこれは昨日飲み過ぎた飲んだ安ワインのせいかしら?なんて思って油断してたら頭が半端じゃなく痛くなり、熱が出てきてやっば~いこれはマラリアだと、検査に行くまでもなく薬を飲みました。でもすでにかなり進行してたんでしょうね。頭が死ぬほど痛いんです。ホントは薬を併用して飲んでは良くないんですが、痛くてたまらず、バファリンを併用して服用しました。バファリンが効いてるあいだはいいんですが、8時間でぴたっと効き目が切れてまた死ぬほど頭が痛くなるんです。丸々2日間そんな状態でした。でもまあホントにもっとひどいと意識不明になって死に至る、またその手前でも熱が下がらない場合は、入院でマラリアの薬を点滴で入れることになります。日本人も結構入院してましたし、意識不明でもうダメかもと言われた人までいました。ただ日本人は薬も買えるし、入院するお金もありますが、現地では日本円にして100円がぐらいの薬が買えなくて、亡くなっちゃう人もいっぱいいるんですよね・・・。マラリアはやはり恐ろしい病気です。いまだ予防接種もないし、予防薬はありますがこれを飲んでいたからといって、100%防げるわけでもないのです。

フィラリアは犬にだけ、マラリアは人間にだけ、でもどちらも蚊が媒介する恐ろしい病気ですよね。どちらもそれに感染している犬および人がいなくなれば、この世からなくなる病気です。蚊を撲滅するのは難しいかもしれませんから、かからないように一人一人が気をつければ、いずれは殲滅できるかもしれませんね。

マラリア、マラリア・・これであなたも獣医さんに行ったあかつきには思わず「マラリアの薬もらいにきました~!」って言っちゃうかもしれません(笑)。

アフリカトラックバック(0)  コメント(9) 

    2006

06.17

家出の跡

060611601.jpgだ~~~!予選敗退が決定しちゃいましたコートジボアール(涙)。アルゼンチンに引き続き強豪オランダ相手に昨日も健闘しましたが。シュート数もオランダを上回り、攻め立てているのに詰めが甘いんだ~!あれだけのスピードがあるのにもったいない。でも初出場なのに頑張りました。死の組に入っちゃったのも運のつきですが、なんとか最後のセルビアモンテネグロ戦は勝ってほしいものです。




06060602.jpg最終戦はコートジボアールのエース、ドログバ→は警告累積で出られませんが、あんなにキモイ顔って思っていたのにキャプテンとしてみんなを叱咤激励しつつ頑張っている姿を見たらかっこ良く見えてくるから不思議です(私だけか?)。

さて、そんなコートジボアール戦が行われていた昨日の深夜、私は日本戦に負けず劣らず奇声をあげ発狂しておりました。隣近所の方は、日本戦ならともかくコートジボアールvsオランダで奇声が聞こえる?いったい何人が住んでるんだろうと思っていたかもしれません(笑)。

06061603.jpgそしてかみやんといえば、私の発狂ぶりに対抗していつにもまして激しい「ボクを見て」アピールでしたが、とうとうあきらめて深夜にも関わらず午前3時まで家出してました(笑)。で、今朝なにげにベランダを見るとおもちゃのピエロくんがころがってるじゃないですか!今まで一度もかみやんはベランダにおもちゃなんて出したことなかったのに。昨日はピエロくんを連れて家出していたらしい。よっぽど寂しかったのね。ごめんよ~。あと2週間位の辛抱だから。でも今度から家出に連れて行ったものは連れて帰ってきてね(笑)。

アフリカトラックバック(4)  コメント(10) 

    2006

06.10

いよいよW杯!

06060902.jpg きゃ~いよいよ開幕しましたねW杯!私は大喜びですが、かみやんにとっては4年前に引き続き大変迷惑な季節がやってきてしましました。なぜかって?テレビ見ながら突然奇声をあげる奴がいて、おちおちくつろいでられないからです(笑)。そりゃそーだよな。普段テレビ見てる時は無言の私が、いきなり「行け~!」「やった~!」とか叫ぶんだもん。
とりあえずスコットランド出身のかみやんは、お隣のイングランドを応援するそうです(笑)。これ4年前のW杯の時買って、イングランドvsブラジル戦観戦中に私がかけてたサングラス(ちゃんと見えるんですよ)ですが、なぜ人間用のサングラスがぴったりなんだ~!?あまりの巨顔ぶりに飼い主もびっくりです(爆)。
ところでみなさまW杯は、コートジボアールの応援をよろしくお願いいたします!まっ、へんな獣医さんもいる国だけどさ~(笑)。とりあえず本日コートジボアールvsアルゼンチンが27:45から(遅っ!)NHK衛星で放送されま~す。

アフリカトラックバック(0)  コメント(11) 

    2006

06.02

アフリカの獣医さん

06060101jpg.jpg動物のお医者さんといえばもうバイブルですな~。暗記するほど読みました(笑)。さて今日はアフリカの動物のお医者さんです。私は現地でマンション暮らしだったし(ペット禁止!なんて規則は全然存在しなかったけど・笑)帰国の際、犬の検疫は当時大変だったので、飼ってませんでした。だからホントは大都会アビジャンになら、フランス人がやってるちゃんとしたペット向け獣医さんがあったようですが、私は行ったことなかったのよね~。

というわけで、アフリカの地方の町の獣医さんのお話です。ある時、私はイーレという町に住む日本人の友達の家に遊びに行ってたんですよね~。その町は電気は来てるけど水道は井戸!で友達は犬を飼ってたのですが、もちろん放し飼い。ところがちょうど私が滞在中に、その犬が交通事故にあっちゃったんですよ~。命に別状はない感じだったけど、お腹の方の足の付け根のところがぱっくり15センチくらい切れてる!多分現地人の飼い主ならそのままほっとくと思われるのですが、友達は速攻獣医さんを呼びに行きました。ちなみにこちらでは獣医さんとこに診察室などなく、獣医さんが出向いていくスタイル(?)です。

06060103.jpgで、やって来た獣医さん持ってきたものは白い布と、針と糸だけ。まずは犬の口を持ってきた白い布でぐるんぐるん縛り、庭先の地べたで縫合開始!って、麻酔もなしかよ~!しかも外だよ~!あの漆原教授(by動物のお医者さん)も真っ青だね~。私はその縛られている口と頭を押さえつけて固定する役。飼い主である友達は、両足を開いて持って固定する役。まあ友達の方は、人間の看護婦さんなので慣れてる(?)だろうけど、私はこの白い布が万一口から外れたら、口を押さえてる私が真っ先に噛まれるだろうな~と。しかも麻酔もなしに縫われてるから当然痛いし、でも声も出せないから目で私に訴えてるし。も~早く終わらしてくれ~って獣医さんの手元を見るとこれが・・・超ヘタ!。針でプスプス自分の手も刺しちゃってるんですけど。私の方がましかもって思っちゃった。でもこの獣医さん、普段はペットじゃなくて羊とか山羊とかいわゆる家畜しか診察してないんだよね~。もし家畜がこんな風に傷を負っても、きっと「じゃあもう食べちゃえ」ってことで、獣医さん呼んで縫ってもらったりしないんだろうなあ。

やっとこさ縫い終わった獣医さんは「じゃあ犬が落ち着いたら口の布はずしてやってね~。抜糸は1週間後」と言って笑顔で帰って行きました。もちろんエリザベスカラーな~んてもんは存在しないし。幸い友達の犬はその後、順調に傷がくっついて元気になったんですけどね~。さすがアフリカの犬は強し!アフリカの獣医は恐し!(笑)かみやん日本の子でよかったね~。
残念ながらその時の写真はないので、↑かわりにセネガルで撮った写真を。こちらではヤギもバスで移動です。屋根の上だけどね~(爆)。

アフリカトラックバック(0)  コメント(16) 

 |TOPBack
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。