2011

夏は暑くて熱中症になりかけてのお手伝いでしたが、この時期・・・寒い!寒いんじゃ~~~(笑)!!福島市内は雨でもシェルターのある山の上に上がって行くと雪になってるんだよね~。幸い私たちのいた4日間はまだ雪が水っぽかったのでギリ積もりませんでしたが、25日は朝からずっと雪でめっちゃ寒かったよ~~~。
さてお盆以来、3ヶ月ぶりのSORAさん、ワンコたちはどうしているかな~と思っていたのですがみんな元気で何より!

いきなりクロちゃんの熱烈歓迎を受けるニノ(笑)。
ただし頭数は全く減っておらず、同じメンバー。まだおうちに帰れた子はいないんだ・・・。そりゃそうだよね、飼い主さんがわかっている子でも福島の仮設住宅はほぼペット禁止(本宮市には一部ペット可ができたようですが)。迎えに来たくてもこれないよね。それに引き換え仙台市内の仮設住宅はペット可になり、その後のケアもフォローもされているため石巻動物救護センターは9/30で閉所されています。なぜ福島市もそうならん!?避難区域なんていつ解除になるかわからないんだから、福島の方がペット可にしてあげて欲しいよ!!行政の違い、働きかけの違いでしょうか?
SORAさんでも飼い主がわかっていても最初のうちは会いに来ていた飼い主が、だんだんその間隔があき、ついにいは音信不通になるというパターンもあるそうです(涙)。そんな中、このシローちゃんは幸せものだ!23日も飼い主ご夫婦が孫を連れてフードやスタッフへの差し入れも持ってシローちゃんに会いに来られていました。

シローちゃんすんごい嬉しそうだったよ!!飼い主さんは大工さんらしくシローちゃんと娘さん夫婦の犬のハナちゃんは手作りの犬小屋なんですよ。水はけのいいように高床になっていて、寒くないように入り口も小さく、断熱材入り!!

よっ、幸せボーイ!でも本当の幸せは一緒に暮らす事なんだよね。
さてさて私たちが寒いってことは、当然犬達も寒いってことなんですよね。「犬は喜び庭駆け回り~!」って確かにうちの犬達も雪の中で遊ぶのは好きだけど、雪のないキャンプでさえ寒い時期は夜になると震え始め「早くテントに入れて~」だし、テントの中でも寒いらしく「寝袋にいれろ~」だもんな(笑)。昼はまだ日差しがあればお外は暖かいですが、問題は夜の犬舎の中。暖房器具も何もありません。みんな福島の犬とはいえ、こんな山の上の子達ばかりではないはず。特に老犬や室内飼いだった子はさらにこたえるはずです。
この子は歳のせいもあるのですが、とっても寒がり病弱さんで天気のいい日でも寒くて外に出れないタロウくん。

こちら16歳、最高齢のゴン太くん。天気のいい日はお外に出れるけど寒そうだ~。

このSORAさんもできたのは当然震災後なので、初めての冬を迎えるにあたりどれだけ寒くなるのか、犬達がどこまで耐えれるのかは未知数。今まではとりあえずケージを毛布で覆うだけでしたが、ちょうど同じ日にボランティアに来られていたMさんが彼女所属のボランティア団体からのお金で銀マットとお風呂マットを大量購入。

そしてニノちゃんが職場の上司からのカンパを持ってきたので、そのお金で私たちはプラスチック板を大量購入し、

壁とケージとのあいだに入れて

外気の冷たさを防ぎます。

ずらり、こんな感じ。

これで大丈夫というわけでは全然ないと思いますが、ほんのちょ~っとは寒さしのぎになったかな??
明日につづく~。
<お願い>
寒さをしのぐ為の毛布が足りないそうです。人間用の毛布は分厚くて温かいのですが、洗濯ができません。フリースのペット用毛布がたくさんあるとありがたいそうです。私も10月末にやわらかカラー毛布ワイドサイズ
~物資送り先~
〒960‐2261
福島県福島市町庭坂字富山147-1
(社)SORAシェルター
024-529-6267

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