2006
てえへんだ〜!北海道に旅行を決めたものの、航空券を予約しただけで他は何もしてません(爆)。・・てな脳天気なことを書いてる最中にrubyさんから大変な情報が入ってきました。ななんとJALのペットとおでかけサービスで東京から岡山へご家族と一緒に帰省したフレンチブルのビスコちゃんが、岡山空港へ着いたとたんに意識朦朧でダウン。翌々日に死亡してしまったのです!預けられる前は元気いっぱいだったのに、着いたとたん自力でクレートから出てこれないし、体が燃えるような熱さって!!獣医さんに熱中症と診断されたそうです。そりゃあ、飛行機にびっくりして体調が悪くなるワンもいるかもしれませんよ。でも熱中症ってあきらかに人為的要因でしょ。なぜ?何してたのJAL?!乗せる前に炎天下に置きっぱなしか?それともまだ離陸前から温度あげすぎ?(飛行中は温度が下がるので、加温してるそうです)ビスコちゃんが亡くなった翌々日も1頭亡くなっているそうです。人間じゃないからニュースにならないだけで、実はこんなことって頻発してるのでしょうか?飛行機に乗せる前に「私は下記の貴社航空便による私の手荷物・ペットの運送に当たり、当該運送中に発生した下記損害については貴社の故意または重過失に起因するものであることを証明した場合を除き、貴社に対して一切の責任を問わないことに同意いたします。」下記とは1.委託手荷物の脱落、毀損 2.ペットの死傷。(以上ANAより抜粋)というような同意書にサインします。荷物なら落として壊れた痕が残っているから証明できるでしょう。でもペットの場合は「暑かったよ!死ぬほど暑かったよ」なんて言えるわけないから証明ってどうすればいいと言うのでしょう?どうせ証明なんてできない=補償しなくていいから、どうでもいいってこと?も〜ムカムカしてきました。っていうか、悲しいね。だってそりゃあ万一に手違いやミスは発生することもあるでしょう。でもビスコちゃんの翌々日にもまた死亡してるんですよ。他のワンも同じ便に乗っていたのか?その子たちは大丈夫だったか?はビスコちゃんのブログからもわかりませんし、JALに聞かれたのかあるいはJALも答えてくれたのかどうかはわかりません。でも炎天下にビスコちゃんだけが忘れられて置かれていたって可能性もありますよね。あれだけペットとおでかけサービスとうたって、ペットクラブまで作っているJALなのですから、徹底的に原因を追求する、あるいはこんな事件があったので飼い主さんもクレートに暑さ対策をしてくださいと公表したりしたのでしょうか?
しかしこれはJALに限った事ではないかもしれません。ANAだって私が予約したスカイマークだって起こっていることなのかも。元々飛行機に乗せて北海道へ連れて行くと言うこと自体、飼い主のエゴだとは思います。かみやんはホントはその辺の公園の散歩でじゅうぶんなのかもしれないのに。でも転勤や引っ越しでやむをえず飛行機に乗らなければいけないワンだっているはずです(新幹線はクレート込みで10キロまでしか乗れません)。各航空会社のペットとおでかけサービス、見せかけだけでなく本当の安心をください。ビスコちゃんの日記は8月20日、誕生日の前日で終わっています。あと7日で2歳になれる日で突然短い生涯を終えてしまいました。これを読まれている航空関係者の方、どこにそんな証拠があるんだと言われるかもしれません。でもどうか今一度ペットの取扱を再考し意識を変えて欲しいです。犬はどれだけ暑さに弱いか勉強してください。そして飼い主のみなさん、こんなことが起こったことが決して黙殺されることなく、心に刻みましょう。今後またこんな事が起こったら立ちあがったる〜!今日はとってもシリアスな話題でした。ホントはあんまり熱い人じゃないんですけどね私。でももうすぐ飛行機に乗るし、とても人ごととは思えません。ビスコちゃんのご冥福をお祈りします。
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