2007
私がいたアフリカはコートジボアールでは、首都や都市は水洗なのですが、地方は当然ぼっとんトイレ。ぼっとん=くみ取り式なわけではありません。だって汲み取らないから(笑)。穴がいっぱいになりかけるとそこを塞いで別のところに穴を掘り、囲いを作ってトイレのできあがり!だからトイレは異動して行くんですね〜(笑)。で、当然アフリカのことですからトイレの中は数え切れないほどのハエと日本ではみたこともないような昆虫が飛んでるわ、這ってるわ、ぶらさがってるわのムシムシ大行進(涙)!季節になるとカタツムリさんも歩いてます。しかもこのカタツムリ(アフリカマイマイといいます)、日本の10倍はあるちょ〜気持ち悪い代物。それを現地の人は「エスカルゴ」と言って煮て食べるのよ。いや、確かにエスカルゴだが、フランス料理のとは似てもにつかないのよ〜!トイレにいるエスカルゴを見て以来、私は現地でエスカルゴは食べれませんでしたわ(爆)。しかしトイレがあるだけでもありがたい次第でもっと地方へ行くと「トイレはどこ?」と聞くと水の入ったやかんを渡され、広大な草むらを指さされるだけ。ひょっえ〜野○○かよ!(爆)ちなみにやかんは手動式ウォシュレットとして使用するんですね〜(笑)。さすがにそんな村へは日帰りで出かけ、なんとか野○○だけは避けておりました。
では首都や都市の水洗なら安心!と思われるでしょう?ところがどっこい、2年間いてどうしても腑に落ちないことが。ここではほぼ90%水洗=洋式トイレだったのですが、なぜかどこへ行っても便座がないの!!なんでっ!?初めから存在しないのか、それとも壊れてはずしちゃったのか?私の家は代々フランス人か日本人が住んできたところなので、ありました。でも職場(←こんな立派な高層ビルなのに)にも、レストランにも、現地人の家にもないのさっ!どうするかというと、どうも現地人は便座に直接座るようです。無理っ!衛生的にも大きさ的にも。便器になんておしりすっぽり入っちゃうよ!現地人に何故便座がないのか聞いても、そもそも便座の存在を知らないようで何を聞かれてるんだかわからないし、なんで必要かもわからないみたいで。おかげさまで私は常に中腰で用を足すはめに(爆)。電気椅子状態だよ(涙)。マイ便座を持ち歩こうかとマジに思ったよ!しかしそんな私でも一つだけど〜しても無理!って思ったトイレが。それはアフリカではなくインドのデリーの公衆トイレ。こちらも日本で言うぼっとんトイレでしたが、長年汲み取ってないのか、汲み取る気もないのか、なんと穴が開いているところが逆に盛り上がってる!!!山ができてるんですね〜(爆)。恐るべしインド人!どうやって器用に山を作りながらできるんだ!?アフリカ人も真っ青よ。この山盛りトイレについてはトイレ評論家のJUNKOさんから国際特級トイレのお墨付きをいただきました(笑)。みなさんも国際特級トイレ経験ありますか?



むか〜し昔、1ドル=360円時代に10代でスタートした旅行癖、貯金が貯まると『旅は心の贅沢!』などと言いながらサンフランシスコのとある施設でトイレ&レストタイムで、日本では体験したことの無いトイレ入り口での一列待ち☆
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