
昨日の深夜、また恐ろしい事件が起きました・・・。その序章はかみやんの脇腹のあたりにプクリとしたできものを発見したこと。毛をかき分けてみるとチャコールグレーみたいな色の小豆ぐらいのプクプクしたものが皮膚にくっついてる感じ。ひっぱっても取れない。ん?脂肪のかたまりか?って思ったんだけど、ふと頭の中によぎったモノそれは・・・もっもしかして流行のダニー!?
もう電源も切ってたPCを立ち上げ検索!・・・ひゃ〜ひゃ〜ぴったんこカンカン!犬につくマダニの吸血後の膨らんだ状態じゃん!!(写真および生態は
コチラ。虫が苦手な方は見ない方がいいけど、万一愛犬についた場合にすぐわかるように凶悪犯の姿を確認しておくのも良いかも。しかも対処方も載ってます!)噂には聞いたことあるけど、ダニってこんなに血を吸って膨らむの!?初めて見ました!しかも「ダニの種類によっては人間にも怖い伝染病を媒介するものがあるので、素手で触るのではなく・・」って書いてあるけど、ダニと思わなかったからブニブニして面白いって思いっきり触ってもうたがな。
しかも「無理に虫体をひきちぎると、口下片が皮膚内に残存し、異物肉 芽腫などの炎症が続発し、切開除去が必要になります。」なんて書いてあるし。え〜どうすんだよコレ!!
おそらく選択肢は3つ。

1.待つ・・・下手に取ろうとしてダニの吸引口が体内に残って大変なことになるより、ダニが自然にペットの体から離れるまで待った方よいとも書いてある。
2.ダニをひき抜く・・・吸引口が体内に残らないような方法で。
3.明日までほっとく・・・翌日仕事が終わってから獣医さんに連れて行きダニを取ってもらう。
どうするよ、どうするよ、オレ〜〜〜!?
これはもう消去法ですな。1のダニが自然に落ちるまで待つというのが、万一にもかみやんの体内にダニの吸引口が残らず安全な方法かと思いますが、待つっていつまで?!しかもお散歩中にでも落ちてくれたらいいけど、家の中で知らないうちに落ちたら脱皮してからまた血を吸いにくっついてくるらしいし、卵でも産まれちゃったら大変ジャン!!ちなみに3の明日の帰宅後、獣医に連れて行くというのもその前にお留守番してる間に、落ちて1と同じことがあり得るかもしれない。しかもかみやんは、ずっと血を吸われ続けている状態なわけで。
さんざん迷ったあげく、勇気を出してダニを引き抜くことに!
調べたダニ取り方法は
(1)脱脂綿又は綿棒にクロロフォルム、エーテル又はウォッカなどのアルコール度の高いお酒含ませ、ダニに塗って数分〜30分くらい待ちます。クロロフォルム!?エーテル!?普通の家にそんなもんないだろっ!?しか〜しうちにはウォッカがあった♪この時ほど自分が酒飲みなことを頼もしく思ったことはないね(爆)。綿棒なんて生ぬるい。化粧用コットンにウォッカをどぼどぼしみ込ませ、ダニに当てる。15分ぐらい待ってみる。
(2)ゴム手袋をはめた手で、ピンセットなどを使ってダニの体ではなく、出来るだけ動物の皮膚に近い部分をはさむようにして、ねじらずにゆっくりと一定の速さでひき抜きます。この時、力を入れすぎてダニの体を傷つけたり、体液が出ないように注意します。(体液に病原体が含まれている可能性があり、ダニが刺した傷から感染する恐れがあります。)ピンセットはないので、毛抜きを代用。慎重に慎重に根元から引き抜くように一定速度で引き抜きます。かみやんは全く痛くないようで、思いのほかじっとしてました。取ったものをティッシュの上に乗せてみると、さっき小豆のように見えたのにやっぱダニ!足がついてるよ!!しかも2〜3分はじっとしたままだったので、死んでる?って思ったけど動き出した!ぎゃ〜!!ティッシュごと焼却の刑!
(3)ダニを取り除いた後は、普通の傷口の扱いと同じように消毒をします。ダニがついていたかみやんのお肌を再びウォッカで消毒して終了。時計を見るともう午前4時前でした。ひ〜〜〜〜〜。

ちなみに、線香の火をダニに当てるとダニはびっくりして吸引口を引っ込めて落ちるという方法もあるみたいですが、手元が狂ってかみやんにお灸をすえちゃったらえらいことになると思ってこっちの方法にしました。
かみやんこの前はヒルで、今度はダニですかい。ダニの予防もちゃんとしてるはずだったんだけどな〜。ま、ファーは付いたらすぐわかるんだけど、かみやん黒いしね。デブデブしてて血も豊富そうだし・・・。ま、犬を自然の中で遊ばせるとこれぐらいの代償はあるんでしょうかね(涙)。
そして今日、ダニを取った所あたりを見てみると腫れ上がってもいないからちゃんとダニの口ごと取れたのかな〜と。念のため明日は獣医さんに行ってみるつもりです。とにかく今日は眠い私であった〜。
みなさんところのワンはダニがついたことあります〜!?